Column
システム受託開発会社の営業・提案活動・人材育成について、実務経験にもとづいて解説します。
無料の提案支援・営業代行を「怪しい」と感じる4つの理由を整理し、提案人材を無償で提供できる理由(収益は受注後のPM依頼で初めて発生)と、月額固定型・成果報酬型との料金の違い、契約前に確かめる5つの質問をまとめました。
続きを読む与件整理とは、顧客から与えられた前提条件を、提案の前に一枚にまとめて顧客と認識を合わせる作業です。与件・要求・要件の違い、要件定義との違い、押さえる7項目と、【事実】【仮説】を分けて進めるやり方を、テンプレートと記載例つきで解説します。
続きを読む提案書の構成は、資料を作る前に骨子(アウトライン)で決まります。聞き手が次に何を思うかの順に並べ、想定問答を先回りして入れ、対策の洗い出しと比較の軸まで骨子で済ませる——システム開発の架空案件による、提案書の構成・目次の記載例つきで解説します。
続きを読む要件定義と見積もりは、概算見積もりが先、正式見積もりは要件定義の後。「要件が決まらないと見積もれません」と開発チームに言われ、顧客の予算取りに間に合わない。足りないのは要件ではなく、決まっていない部分を前提条件として仮置きし書き出す技術です。前提条件を置く・高くつく側で仮説と事実を分けて書く・外れたら前提条件を直す、の3つを見積書の記載例つきで解説します。
続きを読む「非効率」「大幅に削減」といった言葉は、書いた本人にしか伝わりません。現状は件数と金額で、効果は計算式で、見立てはラベルを付けて書く——会ったことのない決裁者に届く、説得力のある提案書の書き方を解説します。
続きを読む商談の手応えは良かったのに、社内で止まって案件が進まない。原因は提案書の完成度ではなく「誰が読み、誰が説明するか」の設計にあります。見積もりを出す順番・上申用の1枚・費用対効果の書き方という3つのコツを解説します。
続きを読む顧客に課題がないのではなく、「言わない」と決めているだけです。要件が引き出せないまま提案書を書くことになる商談の構造と、本音を引き出すための質問設計・仮説の使い方・聞きづらいことの聞き方を解説します。
続きを読む「他社はもっと安い」と言われて値引きするのは、価格勝負の入口です。作業を全て開示するWBSで「安い」の正体を顧客と一緒に分解し、価格ではなく納得で選ばれるための見積もりの出し方を解説します。
続きを読む提案力を高めるために必要なのは、個人の才能やセンスではありません。商談でよく聞かれる「なぜそんなに提案力が高いのか」という質問に、決裁者への提案設計・人材育成の仕組み・提案品質の評価体制という3つの視点からお答えします。
続きを読む受注のたびに営業が止まり、案件が途切れる。この悪循環は社長個人の問題ではなく構造の問題です。原因と、断ち切るための3つの現実的な選択肢を解説します。
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